川越の町屋を再現したたたずまいが素敵!川越ベーカリー楽楽さんへ!
川越ベーカリー楽楽さんのお店は菓子屋横丁入口に、外観は伝統的な
川越の町屋を再現したたたずまいでカスタード色の漆喰の外壁が目印です。
北海道産を中心とした国産小麦を主に使い、イベントでは食べたことあります
けどお店へは初訪問。オーナーの上野さんの奥様がいらして店内を撮影❣️
*熟成バゲット・バタール
北海道滝川産はるゆたか100%使用。18時間の長時間発酵で小麦の味わいを
引き出し、かりっとしたクラフトの食感にもっちりとしたクラムのバランスが好き!
*甘栗のヨーグルトライ
自家製ヨーグルトで仕込んだまろやかで、程よく甘いさのライ麦パン、
甘栗もたっぷり入ってます。無料サービスの珈琲とパンが外のテラス席で頂けます。
そしてお店の向かい側にはサンドイッチパーラーもオープン💐
2階のイートイン席でゆっくりと楽しめます。
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この記事を書いた人
大谷 りえ子 さん
ハードパン愛好家。おいしいパンと魅力ある作り手との出会いを求めてパンのある場所どこへでも。訪れたパン屋は国内外で1500軒。シェフの熱意がこもった美しいバゲットやカンパーニュが好きです。国産小麦に興味あり。パン屋さんを巡る旅メディア『パンめぐ』めぐリスト、TV出演も。 https://peraichi.com/landing_pages/view/otanirieko
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