東洋軒 赤坂見附 明治22年創業の〝東洋軒〟は
「精養軒」「中央亭」と並んで日本の洋食文化の草分け的な名店。
元々東洋軒は宮内庁御用達として有名だった老舗レストランでした。
支店として続いていた三重県の『東洋軒』が東京に進出赤坂の地で復活、
「ナリサワ」のシェフ成澤さんがプロデュースしてます。
自家製ミルクパンはやっぱり洋食に合いますネ🍞
この記事に関連するキーワード
この記事を書いた人
大谷 りえ子 さん
ハードパン愛好家。おいしいパンと魅力ある作り手との出会いを求めてパンのある場所どこへでも。訪れたパン屋は国内外で1500軒。シェフの熱意がこもった美しいバゲットやカンパーニュが好きです。国産小麦に興味あり。パン屋さんを巡る旅メディア『パンめぐ』めぐリスト、TV出演も。 https://peraichi.com/landing_pages/view/otanirieko
関連記事
めぐりスト
パン職人の国際コンテストに出品のファンタスティック...
by ayako nagashima on 04. 06, 2018
ドンクの瀬川洋司シェフが日本人として唯一...
コメントを投稿するにはログインしてください。