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いちおしパン屋さん

小諸市で出会った、こだわりを感じる美味しいパン屋「香色」

2018年01月10日

絶景の温泉好きな主人の提案で、小諸市の高峰高原にある“日本秘湯を守る会”会員、“標高2,000m雲上のランプの宿”である「高峰温泉」に正月休みに行ってきました。
旅先では必ずパン屋に寄ってもらうので今回も下調べして同じ小諸市にある「香色」さんへ。
中部横断道佐久北インターチェンジから国道141号線を小諸方面へ進み「湧玉川橋北」交差点を右折、まっすぐ進んだ道沿い右手に「香色」の看板と建物が見えます。駐車場とお店入口は裏手にありますので通り過ぎないようご注意を!

古民家風のガラス引き戸をガラガラッと開けて入ると香ばしいパンのいい香りがします。右手にはジャムやオリーブオイルなどパンに合うこだわりの品々が、年代物の家具の上に陳列。左手にはパン達がこちらも味のある家具に美味しそうな顔をして並んでいます。落ち着いたとてもいい雰囲気です。パンはお店の方に取っていただきます。

ハード系のパン、茶色いパンが並んでいてどれにしようか悩みます。

お店の近くにある「ファインコスト メッツゲライ カタヤマ」のベーコンなどを使ったパンが並んでいて人気があるそうです。今回はこれから温泉へ向かうため購入を断念(T_T)。

ショーケースの中にはお子さんが好きな軟らかいパン、甘いパン、クロワッサンなどもあるので硬いパンが苦手な方も楽しめます♪“くまさん”というくまの形に焼き上げたパンもありましたよ。

温泉宿でのおやつ用に“パン・ペルデュ”。ハードトーストを使用したフレンチトースト。外側はしっかりしているけれど中までしっかり染み込ませた卵液によりもっちりしています。カステラのような食感と甘さを感じて美味しい。

金曜&日曜限定“ドゥ・フィグ”。断面を見てもらうとわかるように2種類のいちじくが使われています。くるみも入った茶色い生地は外側は噛み応えがありますが、中は赤ワインに漬けてあるいちじくがお酒っぽさは感じずソフトな食感になっているのでしっとりといただけます。チーズやワインと合いそうです。

最近ロデヴの美味しさに気づいたのでこちらのお店でも購入してみました。“パン・ド・ロデヴ(生ハムオリーブ)”。
並んでいる時の見た目からして美味しそうでしたが、断面のとおり、黒と緑のオリーブがたっぷりと使われていて、生ハムはベーコンチップのようにアクセントに入っていて塩分のバランスがとてもよく、ロデヴ独特のもっちりとした感じが美味しい!一気に食べてしまいそうなところをなんとか半分で我慢しました(^_^;)

今回の旅では1軒しかスケジュールの都合上パン屋さんに立ち寄れませんでしたが、香色さんで購入した3つのパンはそれぞれに特徴があり大変美味しくいただきました。大自然の中に佇んでいるところも美味しさのスパイスなのでしょうね。地元の方がパンの袋を両手に抱えて出てこられる姿を見かけたので人気があるのもわかります。
お近くの方、ご旅行の方、ぜひ足を運んでこの美味しさを味わってみて下さいね。


パン屋さんのご紹介

香色(こういろ)
長野県小諸市御影新田447-20 MAP
電話番
0267-46-9229
営業日
営業時間:10時~19時(売り切れ次第閉店)
定休日:火曜日・水曜日

おすすめパン

“パン・ド・ロデヴ(生ハムオリーブ)”350円
“パン・ペルデュ”155円

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この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。