樹の上で完熟した最高の状態の山梨県産フルーツを使った焼菓子が、アンリ・シャルパンティエとC3(シーキューブ)から発売され、その発表会に参加しました
アンリ・シャルパンティエとC3(シーキューブ)から、山梨県産フルーツとコラボした新商品が4月から発売され、東京赤坂で開催された商品発表会に伺いました。
今回発売されたのは、アンリ・シャルパンティエからシャインマスカットを使ったマドレーヌ、シーキューブから完熟桃を使った焼菓子の2商品です。
【ゴールデン富士シャインマスカットマドレーヌ~山梨・ワイナリー仕立て~】(アンリシャルパンティエから発売、関東圏店舗限定)国内空港土産品売り場(関東圏以外も含む)
通常完熟前に摘み取ってしまうシャインマスカットを、樹上で黄金色まで完熟させています。またこのシャインマスカットは、比較的小粒の葡萄を房に袋をかけずに栽培する「ワイナリー仕立て」で育てて甘みを凝縮しています。
こうしてできた完熟シャインマスカットのピューレが閉じ込められてたマドレーヌを試食させて頂きましたが、シャインマスカットのジュースを飲んでいるような自然な甘さと強い香りの余韻に驚きました。シャインマスカットの香りの余韻はしばらくの間持続して、心地よい後味となりました。

【FRUTTIMO(フルッティーモ)、FUJI-SAN-PO(フジサンポ)、樹上完熟ピーチ(山梨県産)】(シーキューブから発売、関東圏店舗限定)国内空港土産品売り場(関東圏以外も含む)
こちらも桃の木で完熟した桃(カットすると果汁がほとばしるような桃)のピューレを、生地の焼成後に後入れしています。

桃を食べているよりも「桃感」を強く感じ、やはり香りが素晴らしかったです。桃の香りは食後も暫く残っていて、こちらも爽やかな食後感になりました。

発表会には長崎山梨県知事と蟻田(ありた)シュゼットホールディングス代表取締役、今回の商品開発にあたってフルーツの調達と加工を担当された古屋プロヴィンチア代表取締役、アンリシャルパンティエとシーキューブの両担当パティシエも同席されました。
今回フルーツの調達と加工とにご尽力された株式会社プロヴィンチアの古屋代表取締役(上記画像右から2番目)のお話も興味深いものでした。
山梨県のフルーツ栽培地域は、水捌けの良い土壌に加えて昼夜の寒暖差が40~50℃もあり、果物の甘さをつくるのに適した土地であることが大きな特徴だそうです。更に富士山や南アルプスの清らかな伏流水もあり、約1,300年もの長期に亘って葡萄栽培がされてきたそうです。また今回のお菓子の葡萄と桃は、通常では出荷されない樹上で完熟させた最高の状態のものをお菓子にしているそうです。
山梨がいかにフルーツ栽培に適しているか、また拘りぬいたフルーツであることが良く分かりました。
これだけ拘ったお菓子ですから、自ら頂くことは勿論、ギフトとしても喜ばれるものと思います。関東圏以外の方への手土産にすれば特別感も一層高まります。
【販売情報】
◎【ゴールデン富士シャインマスカットマドレーヌ~山梨・ワイナリー仕立て~】
(販売店舗)予定
アンリ・シャルパンティエの関東圏店舗(32店舗)
国内空港の土産品売り場(関東圏以外も含む)
(販売期間) 2026年4月1日(水)~9月30日(水)予定
◎【FRUTTIMO(フルッティーモ)、FUJI-SAN-PO(フジサンポ)、樹上完熟ピーチ(山梨県産)】
(販売店舗)予定
シーキューブの関東圏店舗(17店舗)
国内空港の土産品売り場(関東圏以外も含む)
(販売期間)2026年4月1日(水)~8月31日(水)予定
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この記事を書いた人
岡田 亮 さん
本業は会社員。休日は北海道から石垣島まで日本全国パンを求めて彷徨う旅人。海外はパリを重点に エッフェル塔も凱旋門も見ずにパン屋とスイーツとビストロ巡り。お米は年に数回しか食べない変な日本人です。
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