<パンめぐ 札幌編 ③> 札幌市郊外、有名店出身のシェフが焼く国産小麦の自家製粉と自家製酵母を使ったハード系パンが人気の【太郎山】(北海道・札幌市)


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札幌市郊外の清田区に、有名店出身のシェフが焼くハード系パンのお店「太郎山」があります。
お店に公共交通機関で行く場合は、札幌市営地下鉄東豊線(とうほうせん)の終点「福住駅」で下車し、北海道中央バスに乗り「真栄4条2丁目」下車7分くらいで到着します。

付近は住宅街で、白壁の大きな建物に太郎山と書かれた暖簾がかかっていました。

開店時間は11:00で開店後数分で伺いましたが、何組かの先客を待ってお店の中に入りました。
太郎山のオーナーシェフ田中賢太郎さんは東京の「ブーランジェリー・ラテール」や「ルヴァン(本店)」「ルヴァン上田店」などを経て2021年12月に北海道北広島に「太郎山」をオープンされて、今年2026年1月に札幌市清田区の現在のお店に移転しました。
「太郎山」の店名は、上田時代に毎日眺めていた山の名前であると共に、ご自身の名前にも因んでいるそうです。

店内はそれ程広くはありませんが、ショーケースにいい焼き色のハード系パンが並んでいました。

入って左手には、イートインスペースもありました。

窓際の席もあります。

 

待っている間に候補を選んでおきました。玄米クロワッサンと玄米キッシュはマストバイだと思っていましたが、実物を見て購入を決めました。シナモンロールは何と全粒粉クロワッサン生地でした。

ショーケースの上に置かれたパンドミもいい焼き色で、購入することにしました。

【購入したパン】

*玄米キッシュ

元々「ルヴァン」のスペシャリテです。通常キッシュはアパレイユ(卵の液)を入れますが、このキッシュは炊いた玄米とあずきや胡麻などの上にチーズが載って、パイ生地で包まれています。ずっしりと重くてフィリングはもちもちです。

同時期にルヴァン出身の方の札幌のお店「ベーカリー栞(しおり)」の玄米キッシュも頂いたので、食べ比べしてみました。

ベーカリー栞の方がチーズ感が強く、塩味も効いている感じがしました、フィリングのモチモチ感は同じくらいでした。パイ生地はベーカリー栞の方がやや厚めです。

勿論どちらもとても美味しいです。

*全粒粉クロワッサン

結構大きめの全粒粉のクロワッサンですが、バター感が穏やかで、小麦の味わいを楽しめるクロワッサンです。食感はザクザクした感じでした。

*カンパーニュ

太郎山さんの看板商品で、自家製粉と自家製酵母との組み合わせが最大限に発揮されているハード系です。クラムはもっちり系でした。

*パンドミ

こちらもクラムがモッチリ系。焼き色も綺麗で、シンプルなパンだからこそ分かるレベルの高さです。小麦の香りが素晴らしいパンです。

SHOP INFORMATION
【店名】太郎山
【住所】北海道札幌市清田区真栄4条2丁目19-23
【電話番号】011-556-8559
【営業時間】11:00~18:00
【定休日】日・月
【Webメディア】https://www.instagram.com/tarouyama2021/

※写真の商品の種類、価格は、2026年5月現在の情報となります。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗もしくはSNSなどでご確認ください。

 


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太郎山
北海道札幌市清田区真栄4条2丁目19-23
電話番
011-556-8559
営業日
【営業時間】11:00~18:00
【定休日】日・月
Instagram
https://www.instagram.com/tarouyama2021/

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この記事を書いた人

岡田 亮

岡田 亮 さん

本業は会社員。休日は北海道から石垣島まで日本全国パンを求めて彷徨う旅人。海外はパリを重点に エッフェル塔も凱旋門も見ずにパン屋とスイーツとビストロ巡り。お米は年に数回しか食べない変な日本人です。