千葉県四街道市に突如現れる、まるでフランスのパン屋さんようなお店「ボー・スィエル」


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1990年に千葉県四街道市みそらに開店した「ボー・スィエル」、フランス人のジャン・デリニオンさんと日本人の奥様とで開かれたお店は、2017年に「もねの里」に移転し、息子さんの賢治デリニオンさんに引き継がれています。

お店に一歩入ると、そこはまるでフランスのパン屋さん!

ハード系、ヴィエノワズリ、サンドイッチ、食パン系からお惣菜まで迷ってしまうほど豊富なラインナップで、店内を2周してしまいました。

先ず目についたのが、クロワッサン。土曜日限定のフランス産発酵バター「パンプリー」のクロワッサン。レスキュールやイズニーを使ったクロワッサンはたまに見かけますが、パンプリーは珍しいです。

一番人気は食パンの「トレビアン」。大きめのしっとりとした食パンで、人気商品なので早く売り切れてしまうそうです。

牡蠣や帆立などを使ったタルティーヌ、これも珍しいですね。卵サンドも個性的、燻製卵が使われています。

そして購入したパンです。

クロワッサンとシャンピニオン。クロワッサンはパンプリー・バターの独特の甘みと香りが際立つ傑作でした。

ブリオッシュ・ヴァンディエンヌとレーズンブレッド。フランス西部のヴァンデ県伝統のブリオシュは、オレンジの花の香水で仕込まれていて、リッチな甘い香りが食欲をそそります。

そしてモルトブレッドとメテイユ・オ・ノワ&フィグ。モルトブレッドはその名の通りモルト(麦芽)がまぶされた比較的柔らか目のパンですが、モルトの香りが何ともたまりません。

フランスのパンがお好きな方なら、必ず満足することができるテンションの上がるお店です。

SHOP INFORMATION
【店名】ボー・スィエル
【住所】千葉県四街道市もねの里6-16-3
【電話番号】043-310-6020
【営業時間】09:00~18:00(売り切れ次第終了)
【定休日】月曜・祭日

※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗HPにてご確認ください。


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この記事を書いた人

岡田 亮

岡田 亮 さん

本業は会社員。休日は北海道から石垣島まで日本全国パンを求めて彷徨う旅人。海外はパリを重点に エッフェル塔も凱旋門も見ずにパン屋とスイーツとビストロ巡り。お米は年に数回しか食べない変な日本人です。