神出鬼没の「さかなパン店」がパンとワインの店「チェスト船堀」をオープン!


パンとワインのお店「チェスト船堀」がオープン!

パンとワインのお店「チェスト船堀」が誕生しました。パンもワインも買って帰れるし、ワインバーみたいにパンとワインをその場で飲んで食べていけるお店です。

場所は江戸川区の船堀駅から真っ直ぐ進み6〜7分のところです。

謎のパン屋「さかなパン店」が始まり。

最初の出会いは『さかなパン店』というちょっとインパクトある名前。

『さかなパン店』は、西野文也さんによるワインの「肴(さかな)」としてのパンを売る、謎のパン屋。2018年に東京・学芸大学にあるカヌレの専門店を間借りするところから始まったのだとか。

初めてお会いしたのは、麦刈りのイベントで、熱心に麦を刈ってた姿が印象的でした。パン屋さんでもなかなか麦畑まで足を運ぶ店主は少ない中、きっといい人なんだ!と直感。

店主の西野文也さんは「パーラー江古田」の門を叩いてその後、「清澄白河フジマル醸造所」にて、ワイン作りと料理とパン作りを経験。その経験からがあるからこそパンとワインの独自の世界がはじまろうといるんですね。

小麦へのこだわりもすごい!

入り口すぐには各地の国産小麦の袋が並んでいます。思わずじっくりと観察してしまう小麦ファンには大事なポイント。

 

私はこのくらい焼き色があるパンが香ばしくて好き。

 

バゲットはこの時は3種類

柳久保小麦  くるみのパン 250円

柳久保小麦 バゲット350円

ミナミノカオリ(福岡) 300円

あまり聞き慣れない、柳久保小麦(やなぎくぼこむぎ)とは?

江戸時代の嘉永4年(1851)、現在の東久留米市柳窪の奥住又右衛門が、旅先から一本の穂を持ち帰って育て、その中から優良な小麦を見つけ出した。良質の小麦粉がとれ、うどんにするとひじょうにおいしく香りがよくて人気があり、第二次大戦前まで東京各地や神奈川県など近隣県でも栽培された。(ニッポン食育ネットより抜粋)

うどん適応された小麦粉が今では進化してパンに使われてもこのように美味しく焼きあがっています。

パン飲みがオススメ!

近年のパンブームのなか、じわじわと人気がでてるパンとお酒のマリアージュ。「パン飲み」という言葉をご存知でしょうか。パン飲みとは?

つまりパンをおつまみにお酒を飲むことを指しています

お料理も本格的。

カウンターのみですが、軽くパンと飲んで帰る。そんな「パン飲みスタイル」がぴったりのお店。ハードパンを肴にこだわりのワインが楽しめる新しいかたちのお店です。

我が家の近くに欲しい。そんな気持ちで次回の訪問に期待しちゃいます。


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この記事を書いた人

大谷 りえ子

大谷 りえ子 さん

三食、パンでも困らないくらいパン好き。 13年間の海外生活から見えた日本のパンの美味しいに気づき、パン屋さんを巡ってます。 この感動を皆さんに伝えたくFBページ「ハード系パンの食べ比べ」でほぼ毎日更新!BLOG→http://ameblo.jp/rie-092760