1日限定10本のプレミアム食パンはマスト!「ホテルメトロポリタン・ベーカリーショップ(池袋)」


「ホテルメトロポリタン」1日限定10本のプレミアム食パン!

池袋駅西口から徒歩3分という絶好のロケーションに建つ「ホテルメトロポリタン」の1Fにあるベーカリーショップでは、この6月からプレミアム食パン「プレミアム パン・ド・ミ m」を発売しています。1日限定10本の予約必須の商品です。

プレミアム食パン「プレミアム パン・ド・ミ m」

この食パンは、小麦粉からバター、そして発酵まで高野ベーカリーチーフの拘りが詰まったパンで、半年余りの試行錯誤の結果のものだそうです。小麦はエコードやゴールデンヨットなどを独自にブレンド、イーストは低温熟成発酵に適したSAFリロンデルを使用、発酵は気候を考慮しながら3℃~5℃くらいの低温で18時間以上かけて長時間発酵させています。

そして味の決め手となるのが、1つは北海道産の脱脂濃縮乳。これは旨味を創出する役割を担っています。もう一つは高千穂発酵バターで、芳醇な香りと味わいを産んでくれます。

オススメの食べ方はトースト!

そのまま焼かずに頂いたり、薄くスライスしてサンドイッチにも向いていますが、トーストするとその旨味やリッチなテイストが更に増幅する感じで、正にプレミアムな食パンです。

「クリスマス島(キリバス)」の塩も添えられていて、お好みで振りかけると、また違った味の深みが感じられます。

ベーカリー料理長の高野隆一さん。

ベーカリー料理長の高野隆一さんにお話を伺いました。高野さんは、「CUPID」や「VIRON」などの名店で修業されてから2012年にメトロポリタンに入社。くるみやピスタチオなどのコンテストで数々の賞を受賞されています。

ベーカリー料理長の高野隆一さん

 

12時過ぎが品揃えの狙い目!

その高野ベーカリーチーフの焼かれる、プレミアムパン以外のパンが一番店頭に揃うのは12:30頃。名物のカレーパンからハード系、ヴィエノワズリまで美しいフォルムのパンが整然と並べられていました。

名物の「西池袋カリーパン」

2010年から販売されている名物の「西池袋カレーパン」。12種類のスパイスと6種類の野菜をイギリスパン生地で包み、胡麻油で揚げたもの。サクサクとした香ばしいカレーパンですが、スパイシーなフィリングながら野菜の甘味と相俟って丁度いいバランスの味わいとなっています。食後感も比較的軽やか。

同じフィリングで揚げていない焼きカレーパンもあり、こちらはヘルシーで嬉しいですね。

「西池袋カリーパン」

ピスタチオ・コンテスト、グランプリ受賞の「P-branch」(画像上)は美味しさに優れたアメリカ産ピスタチオといちじく、クリームチーズなどが詰まったハード系。ワインにも合いそうです。

画像下の「デザミ・オ・レザン」はレーズン、リンゴ、くるみ、ブルーチーズ、ラム酒などがぎっしり詰まったこれまたハード系。ブルーチーズのクセをフルーツが和らげてくれています。

ブリオッシュ・ショコラ。チョコチップが詰まったブリオッシュは、ありがちなパサパサ感がなくしっとりしていて、意外と甘さも控えめ。

バゲットは2種類、「オルディネール」(画像右)はクラストが薄目でふんわり感があるもの。画像左の「トラディション」はローストしたコーンフラワーが入ったクラストしっかり目です。

限定の「プレミアム パン・ド・ミ m」を予約して、12:30頃行くのがベストです。

 


パン屋さんのご紹介

ホテルメトロポリタン ベーカリーショップ
東京都豊島区西池袋1-6-1 ホテルメトロポリタン 1F MAP
電話番
03-3980-1111(代表)
営業日
月~土
10:00a.m.~10:00p.m.

日・祝
10:00a.m.~9:00p.m.

年中無休
ホームページ
https://ikebukuro.metropolitan.jp/restaurant/list/bakeryshop/

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この記事を書いた人

岡田 亮

岡田 亮 さん

本業は会社員。休日は北海道から石垣島まで日本全国パンを求めて彷徨う旅人。海外はパリを重点に エッフェル塔も凱旋門も見ずにパン屋とスイーツとビストロ巡り。お米は年に数回しか食べない変な日本人です。