フランス人が本物と認めるパンがここにある!三宿「ブーランジュリー ボネダンヌ」


パンマニア太鼓判の店「ブーランジュリー・ボネダンヌ」へ!

大満足のランチを食べた「パパプウル」の1号店でもある「ブーランジュリー・ボネダンヌ」へ、食後に移動してパンを購入。美味しいと評判のお店のことは今回同行しためぐりストの岡田さんやパンマニアの方からも聞いていて、ランチで頂いたパンの美味しさからも期待値マックスです!お店のファサードも小粋で素敵。

 

店内をぐるっと紹介。

3、4人入るといっぱいになる店内は左手に焼き菓子が。メレンゲがあると「このお店は美味しい」と想像できます(今まで訪れたお店がそうだったからかもしれません)。

焼き菓子の並ぶ棚

右手入口近くには食パン系の棚が。お昼をゆっくり食べて14時頃の訪問でしたので、だいぶパンの種類は少なくなっていますが、“パンドゥミ”“レーズンパン”“ブリオッシュナンテール”とベースの違うものを作られていてこだわりを感じます。

右手奥の棚にはハード系のパンが。雑穀入りの黒パン“パンフォレノワール”や“ノアレザン”“パンオフィグ”などの定番もあり迷いながらも購入したのは“栗とセーグルのパン”。栗を使ったものがあると手が伸びてしまいます。

ハード系が並ぶのはこちら。

店内正面ショーケース右手にバゲットやコンプレなどのハード系。

正面左手には“ブレッサンヌ”や“あんバター”など甘い系のパンが。

甘いパンの誘惑が堪らない!

その場で作ってくれるサンドやタルティーヌにも注目!

正面上部の黒板にはサンドイッチやタルティーヌのメニューが。ここに書かれているものは注文を受けてから作ってくださるので、同行した友人が「せっかくだから、私、これ食べてみる!」と注文。

タルティーヌやサンドイッチのメニューが黒板に。

“タルティーヌ・フランボワーズ”

注文したのは“タルティーヌ・フランボワーズ”。バゲットに自家製フランボワーズ(木苺)ジャムとフレッシュバターを塗ったもの。バターがクリームのようで軽やか。
木苺の爽やかな酸味とバター、バゲットのクラストの香ばしさとクラムのもっちりしてみずみずしい食感がとても美味しい。こういう食べ方ってフランスで生活していた友人に聞くと当たり前だそうですね。

購入したパンはこちら。

大きく焼いたものを量り売りしてくれる“シャルポンティエ”。

一緒に行った全員が購入したほど、断面から水分量が多いことが伝わってくる、そそられるパン。気泡が大きく、触るとむっちりバウンドする。高加水。全粒粉かな?クラストの底部分はほうじ茶のように香ばしい香りでヒキはあるけれど硬くはない。
クラムはむにゅっと軟らかい弾力、高加水なのにねっとりはせず、ふしゅっしゅわっと溶けていく。酸味はなく食べやすい。トーストするとクラムはサラサラと溶けていく。バターも塗ってみたけれど塗らないほうがパンの味をダイレクトに感じられて好みでした。これ、次回も買います!

“シャルポンティエ”。

“栗とセーグルのパン”。
ライ麦100%。好きな香り。クラストはクラムと一体感があり、噛みしめると軽い酸味が感じられるのも好き。マロングラッセと生地の蜂蜜のほのかな甘さのバランスが良く、エンドレスで食べ進めてしまうほど美味しい!!

“栗とセーグルのパン”

“あんバター”。バターリッチな生地。無塩バターがまるでクリームのよう。大粒の形の残った甘く炊いた小豆。パン、バター、小豆を一斉に食べると最高に美味しい!これもまた買う!
ボネダンヌさんのパンはどれも美味しくて大満足でした。

“あんバター”

粒の残った小豆とクリームのようなバターがマッチ。

パン屋を巡りながら偶然にも話題に上がっていたのは、「フランス人が認める日本のパン屋とは?」という話題。

①朝早くから営業していて、焼き立てのバゲットが並んでいる
②お店で使われいるフランス語が正確である

というのが見極めるコツなんだそう!

タルティーヌもそうですが、フランスのブーランジェリーというのはこういうものなんだなあ、とフランスを訪れたことのない私はボネダンヌさんで本場の空気を感じることができました。

長くフランスに住んでいた友人を今度は連れて行こう!!


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おすすめパン

栗粉とセーグルのパン1/4(250円)税込
シャルポンティエ(380円)税込※3〜4cmくらいでカットをお願い。
あんバター(190円)税込

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この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。