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いちおしパン屋さん

貴重な焼きたてのフィンランドパンを楽しめる「ライ麦ハウスベーカリー(鎌倉)」

2019年05月27日

観光客で賑わう鎌倉、小町通りから一本入った道にあるフィンランドパンのお店「ライ麦ハウスベーカリー」。フィンランドの国旗の青色が目印です。ヘルシンキから100kmほど北に行った田舎町で製パンの修業をされたフィンランド人のご主人と日本人の奥様が、溶岩窯で焼く本格的なフィンランドパンが楽しめます。

フィンランドパン自体がそもそも珍しいなかで、焼きたてが買えるのは貴重です。フィンランドパンの特徴は、ライ麦ベース、酸味の強さ、そしてハードなパンが多いことです。ライ麦は栄養価が高くて、糖尿病にも効果があると言われています。画像右は最もポピュラーなパンの一つリング状の「フィアンデンリング」。

黒蜜を練りこんだ「ヨウルリンプ」や大きなシナモンロール「カネリピッコ」など、日本では余り見かけないパンが並んでいます。

ライ麦のハード系コーナーです。基本となる「固焼きライ麦プレーン」は薄くスライスしてバターを塗り、スモークサーモンやチーズなど様々な具材を載せて、オープンサンドとして楽しめます。

こうして見ると、フランス系のパン屋さんと比べてパンの色合いがかなり違いますね。

購入したパン。画像左から時計回りに、「固焼きライ麦プレーン(スライス)」「リエスカ(ポテトと黒蜜)」「ヨウルリンプ(黒蜜を練りこんだもっちりタイプ)」

個性的で健康志向のパンは、サンタクロースとムーミンとオーロラの国への想いを掻き立ててくれるパンでした。

 

 


パン屋さんのご紹介

ライ麦ハウスベーカリー
神奈川県鎌倉市小町2-8-23 MAP
電話番
0467-24-0229
営業日
定休日: 毎週水曜・ときどき火曜日


営業時間: 10:00〜17:30くらい
facebookページ
https://www.facebook.com/raimugihausu/

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この記事を書いた人

岡田 亮

岡田 亮 さん

本業は会社員。休日は北海道から石垣島まで日本全国パンを求めて彷徨う旅人。海外はパリを重点に エッフェル塔も凱旋門も見ずにパン屋とスイーツとビストロ巡り。お米は年に数回しか食べない変な日本人です。