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いちおしパン屋さん

クロワッサンはバター違いで2種類!「ボー・スィエル」はフランスのエピスリーのような本格的な品揃え!(千葉県四街道市)

2019年04月12日

千葉県四街道市もねの里、最寄り駅はJR物井駅というのどかな風景が広がる場所にある本格的フランスのエピスリーのようなパン屋さん「ボー・スィエル」。

先代のフランス人のオーナーシェフが日本人の奥様と1990年に四街道市・みそらにオープンして、2017年にここもねの里に移転しました。

残念ながら先代は亡くなられて、現在は息子さんのデリニオン賢治さんが後を継がれています。

広い店内にはパンやお惣菜、そしてケーキまでびっしりと揃っていて、まるでパリのエピスリーのようです。フランス好きの方なら、テンションが上がること間違いなし。

 

入るとすぐ右の棚にヴィエノワズリ系が。珍しい「ピチヴィエ」(ガレット・デ・ロワの親戚)もあって、お店の本格的な感じが伝わってきます。

クロワッサンはフランスの発酵バターを使ったものが2種類。こちらは「エシレ」を使用したものです。

こちらは「パンプリー」を使ったクロワッサン。(包装紙は隣のエシレの物が落下していますが、品物はパンプリー)

国内でパンプリーを使ったクロワッサンは初めて見ました。焼き色もよく、ほのかな甘さのあるクロワッサンです。

こちらはオリーブペースト、セミドライトマト、モッツアレラチーズをサンドしたパン。後を引く味です。

プチ・ガトーのコーナーも、ミルフィーユ、モンブラン、サントノーレ、シュークリームなどがありますが、このミルフィーユが凄かった!

買って帰って翌日食べたのに、パイ生地はサクサク、大きくて絶品のミルフィーユです。パイ生地にはパンプリーのバターを使用、チャイのガナッシュと木苺を挟んだとても贅沢なミルフィーユです。

パンはクロワッサンエシレとクロワッサンパンプリーの他にクルミパンを購入しました。時間が経ってもパリっとしたクロワッサンやクルミパンはリベイクすると焼きたてのように蘇ります。

パンもケーキもお惣菜も本格的なフランスの味でした。


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この記事を書いた人

岡田 亮

岡田 亮 さん

本業は会社員。休日は北海道から石垣島まで日本全国パンを求めて彷徨う旅人。海外はパリを重点に エッフェル塔も凱旋門も見ずにパン屋とスイーツとビストロ巡り。お米は年に数回しか食べない変な日本人です。