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いちおしパン屋さん

モッチモチの食パンやクリームパン!波照間島を愛する“ばたこさん”が作る「ばたこぱん」

2018年12月26日

今年3月9日にオープンした「ばたこぱん」。小田急線「鶴川」駅北口を出て突き当たった正面の大きい道路(鶴川街道)を左手に進みます。「和光大学ポプリホール」のある道路左側を歩いているとファミリーマートがあるのでその角の道を左に曲がると、右に入る小さい道があり、そこからお店の旗がたなびいているのが見えるのでわかると思います。鶴川駅からは徒歩4分ほどの静かな住宅地にあります。

できるだけ安心安全な食材を使用、自家製酵母を使って低温・長時間発酵させて作られたパンです。黒板に書いてあるオススメパンをまずは買ってみよう!

この青いドアがお店の目印。沖縄・波照間島が大好きな女性シェフがその海をイメージしてエメラルドブルーに。白い壁に綺麗な青が映えます。

店内正面には冷蔵ケースがあり、サンドイッチやキャロットケーキが。

その近くには曜日オススメのパン。木曜日は手づくりのメンチカツを使ったハンバーガーです。

店内入口左側にはクッキー、ラスク等の焼き菓子が手頃な値段で並び、トング&トレイの下の段には「ばたこぱん」のマークがプリントされたエコバッグも♪

クリームパン、黒糖あんぱん等の菓子パン、フォカッチャを使った惣菜パン、塩パン、ハード系も数種類ありました。

人気№2の“クリームパン”。甥っ子達がクリームパン好きなのでお土産にしようとよく見ると、アーモンドスライスでニコニコ笑顔が表現されてるではないですか!こういうちょっとした遊び心があるとパンを選ぶのがさらに楽しくなります♪

気になっていた“北海道小麦の食パン”。キタノカオリ100%使用、湯種製法でもっちり食感。キタノカオリが一番好きな小麦なので期待が高まります。

店内奥のスペースにはバタコさんがいました♪

購入したパンのご紹介。
メンチカツバーガー(木曜日限定)。ボリュームある自家製メンチカツが肉肉しくて美味しい。パンがもっちりしていて厚みのあるメンチカツをしっかり受け止めてくれます。ケチャップたっぷり、辛子も少し使ってあるので辛いの苦手な小さい子は気を付けてくださいね。

エピ(唐辛子入り)。販売をしていらした店主のお母様が薦めてくださったもの。トースターで少しリベイクするとクラストがパリッ、クラムはもちっ、中に入れたベーコンの塩気、唐辛子は辛すぎなくてちょうどいいピリッと感。このパリッとした食感がとても美味しかったので次回はバゲットを買ってみます!

スコーン(波照間島黒糖)。店主オススメの一品。スコーンの層の間にも黒糖を使い、トースターで少し温めると層の間と底に染みた黒糖がキャラメリゼされたようになりカリッカリの食感がいいアクセントに。ほのかな甘さは何もつけなくても美味しい。

北海道小麦食パン。キタノカオリ100%使用。クラストからはホットケーキのような甘い香りがほのかに。キタノカオリの特徴である黄みを帯び、高加水と思われる生地はしっとりもちもち。食べると砂糖や生クリームなどの甘みは感じず、ハードトーストのように小麦の甘さを楽しむようにできている。軟らかすぎてカットするのが大変なほどで、私のあとに来ていたお客様はお店の方にスライスをお願いしていました。トーストすると外側がサクサク、内側がほわっとして生食とは違った食感が楽しめます。

3歳の甥っ子に食パンを見せたら、香りを嗅ぐだけかと思ったらいきなりガブリ!!美味しそうな香りに我慢できなかったんでしょうね(笑)子供が安心して美味しく食べられるパン屋さんは近所の方に愛されて長く続いていくと思います。今度はこの甥っ子を連れて食べたいものを選んでもらおうっと。でも、勝手に食べないよう注意しなきゃ(汗)。

青く透明な海に浮かぶ、パンの島をイメージした「ばたこぱん」のロゴマーク。店内に原画もありますが、お店でもらえるスタンプカードにも描かれていますのでチェックしてみてくださいね。絵本の挿絵のようで素敵です。


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この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。