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いちおしパン屋さん

プリンのように濃厚なクリームパンにハマりそう!地元民にも愛される横浜・反町「ゴルジュ」の優しいパン。

2018年12月05日

パンめぐ・めぐりストの大谷さんから「とても美味しいパン屋がオープンしたんですよ」と春先に聞いていて、先月、横浜そごうで開催された“ご当地小麦フェア”で購入したパンが美味しかったので横浜パン屋巡りツアー1軒目に「ゴルジュ」さんを訪問。
東急東横線「反町」駅改札を出て右手に進むと“反町交差点”があり、「オグラベーカリー」という看板のあるビルが目に入ります。駅から徒歩2分ほどのここが目指す「ゴルジュ」さんです。オグラベーカリーを開いた祖父、2代目の叔父の想いも引き継がれた3代目・小林公平シェフの敬意の表れが看板を残している理由なのかもしれませんね。

お店のガラス張りのドアに「GORGE ゴルジュ」の文字。店内を覗くとイートインスペースでは2組のお客様がパンと珈琲で週末のスタートを楽しんでいらっしゃいました。

イートインスペースの利用方法や営業日の案内などがお店の入口にあります。

入ってすぐの陳列棚にはバゲット、カンパーニュなどのハード系、クロワッサン、ボリュームのある惣菜系や季節の栗を使った菓子パンなど。何を買うか迷っている間に常連のお客様がお目当てのパンをまとめ買いしていき商品がどんどんなくなっていき焦ります(汗)。国産小麦100%使用。湘南小麦を使ったパンももちろんあり、安心安全な素材を使ったパンは地元の方に大人気です。

ショーケースの中にはキッシュ、サンドイッチ、定番の菓子パン系。この棚の上には食パンが数種類並んでいました(写真撮り忘れてしまった…)。

人気商品と聞いていた“クリームパン”。濃厚な卵を使っていることが見るからにわかり美味しそう!!

北海道産キタノカオリを多く使った“イングリッシュマフィン”“キタノカオリのプチパン”。国産小麦好きとしては必食です。

一緒に行ったメンバーがイートインするのでお皿に盛っていただきました。朝からモリモリ(笑)。

このあとに数軒まだパン屋を巡るため、控えめに4つ購入。手前右から時計回りに“ベーコンエッグマフィン”“クリームパン”“ゴルゴンゾーラとクルミのリュスティック”“キタノカオリのプチパン”。

“ベーコンエッグマフィン”はキタノカオリ高配合のイングリッシュマフィンに御養卵の目玉焼き・チーズ・ベーコン・ベシャメルソースをサンド。20秒レンジでチンすると全体がほわっとしてマフィン生地は小麦の爽やかな香りが増し、もちっとした食感。卵の味が濃く、ベーコンはやわらかめで粗挽き黒胡椒がピリッとしたアクセントに。ボリューム満点です。

“クリームパン”。那須の御養卵を使った自家製カスタードがたっぷりずっしり。表面はグラニュー糖がシャリシャリ。パン生地はやや黄色いのでこちらにも卵を多く使っているのでしょう。たっぷりのカスタードを受け止められるようしっかりした生地のブリオッシュ。カスタードはバニラビーンズ入りでプリンのように濃厚。これは私が食べたクリームパンの中でかなり印象に残る好みの味でした。次回リピート決定です。

“ゴルゴンゾーラとクルミのリュスティック”。どこを嗅いでもゴルゴンゾーラチーズの香りがしてブルーチーズ好きにはたまりません。くるみもザクザクたっぷり使われていて、もっちり生地が後引く美味しさ。

“キタノカオリのプチパン”。イングリッシュマフィン同様にキタノカオリ配合。クラムはもっちり。クラストはかなりひきが強く、コーヒーのような甘みとコクのある香り。噛んでいくと小麦の甘みが強くなるのでよく味わうのがお薦め。肉料理などによく合いそうな食事パンです。
週末に伺ったため、ゆっくりお店の方とお話しできなかったので、次回はコーヒーとクロワッサンでイートインしながらおしゃべりも楽しめたらと思います。


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この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。