パン屋さんを巡る旅メディア パンめぐ

facebook
instagram

いちおしパン屋さん

手土産にも人気の食パンとフレーバーで楽しめる大人のフルーツサンド!「VIKING BAKERY F(ヴァイキングベーカリーF)」

2018年08月29日

東京メトロ「乃木坂」駅5番出口を出て右手に歩いて2分ほど、やわらかいクリーム色の壁の明るい雰囲気の建物があります。「ヴァイキングベーカリーF」さんです。最近出来るパン屋さんは駅から少し遠い場所にあることが多いように感じていたので、この近さはありがたいですね。

正面の棚には食パンがお行儀よく整列。ずっと見ていられるほど好きな景色。この日は平日の12時頃訪問。一本売りの“プレーン”“21雑穀”“サンフランシスコサワーブレッド”の3種、プティ(1斤)が7種。

竹すみ×ドライトマト、ほうじ茶×ホワイトチョコなど、どの味も気になります。

さらに手書きで“小池のやま型”というものが一本売りであったのでこの日は全部で11種類!全種類制覇したくなります。

レジ横の冷蔵ケースにはサンドイッチが。“VIKINGサンド”という3種類の詰め合わせはランチに良さそうでしたが、すでにお昼を他で食べて来ていたのでスイーツ系のサンドを購入。どれも美味しそうです。

入って左手の棚にはラスクや焼き菓子も。

イートインスペースもあります。暑かったのでレモネードをこちらでいただきましたが、広い窓から外の緑が見えて気持ち良かったです。

まずはシンプルな“プレーン”。カナダ産一等粉と石臼挽き粉を使用。自家製天然酵母、湯種製法、卵不使用の完全無添加。焼き上がり時間は8時、9時、13時です。
透明な袋にはヴァイキング(北欧の海賊)を連想させる姿の牛さんのマーク。スタイリッシュですね。

卵不使用だからでしょうか、余計な甘みもなくシンプルに小麦がふわっと香ります。そのまま食べるとほわっほわ。口の中で唾液と混ざり合うと甘みが増して美味しい。クラストはしっかりしているものの硬くはないです。トーストするとクラストがカリッとして細かい粒子となってほぐれていきます。クラムはしっとりさを保っています。シンプルな美味しさなので合わせるものを選ばず自分好みに楽しめる食パン。

スイーツ系のサンドイッチが3種類あり、それぞれ違うプティサイズのパンと具材の組み合わせなのですごく迷いました。その中から“ショコラオランジェ”を。“ガトーショコラ”というビターチョコチップとオレンジピール入りのカカオ食パンに、ヨーグルトクリームと2種類のオレンジを挟んであり、皮付き柑橘の爽やかな苦味とチョコが大好きな鉄板の組み合わせ。甘すぎない大人のフルーツサンド。幸せなおやつタイムになりました。

プティシリーズ各種を一つずつ袋に入れてお知り合いへの手土産になさっている方がいらっしゃいました。私も欲しいなあ(笑)
そのままでも美味しい食パンを、自分だけの組み合わせを考えながらサンドイッチやトーストを作るなど、自宅でのパンの楽しみを広げてくれる素晴らしいお店だと思います。


パン屋さんのご紹介

おすすめパン

プレーン(850円)税抜
ショコラオランジェ(550円)税抜

一覧へ

この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。