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いちおしパン屋さん

吉祥寺の住宅街で六年。手作りの店「ここね」のほのぼの噛みしめるパン。

2018年07月10日

吉祥寺駅から徒歩15分ほど。三鷹駅と吉祥寺駅の中間あたりの住宅街の中に「ここね」さんはあります。
こちらの看板が目印!
なんと、この看板はお店を営む、麦畑ちひろさんのご両親の作品だとか!

お店の中は大人2、3人が入れるくらいの販売スペース。可愛らしいパンたちが並びます。

ホシノ天然酵母種をメインに使用し、北海道産小麦を使って焼き上げるパンたち。食べやすいソフトなパンがメイン。

こちら人気の「グラハム」
全粒粉をブレンドしていますが、えぐみも少なくとても食べやすい!

「ハード系はなかなか売れなくてね〜」とのことで、訪れた時にあった唯一のハード系パンはこちら。ゴマも生地にブレンドされていて、端っこをかじるとゴマの風味がパッと広がりました!自家製のピールと相性バッチリ。

オススメを色々チョイスしてもらいました。「ここね」さんのパンは、ホシノ天然酵母の香りの良さがとても生かされていて、ふんわりした中にも風味がぎゅっと入っている生地がとっても美味しい。

自家製のクリームチーズフィリングが入ったアールグレイクリームチーズ。
紅茶入りの生地と酸味のあるフィリングがぴったりです。

甘さ控えめの自家製つぶ餡が入ったあんぱん。素朴な美味しさでぺろっと食べられちゃう。

「コーンぐらいのパン」
ダジャレ!ネーミングは店主二人で思いつく名前を書き出し、その中からお互い納得できたものに決めるそうです。

パンを焼く麦畑ちひろさんはイラストレーターでもあり、お店のスタンプカードやチラシにはそのイラストが登場しています。
「ここね」の世界観がここにもありますね!

この日はなかったのですが、そんな絵心満載の「ここね」さんのくま、龍などをモチーフにした動物パンは、クオリティ高くて、見た瞬間にテンションが上がる可愛さ。季節などによって、種類が変わりますにでSNSなどでご確認を!

店主の人柄、優しさの溢れる「ここね」のパン。粉の甘みと発酵の香りがとても印象に残りました。ほのぼのした気持ちになれるパンだなぁと思い出しています。


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この記事を書いた人

オオト ヨウコ

オオト ヨウコ さん

パンイチ!主催、パンのオオトヤ店主。 DJとしての音楽活動、飲食店勤務を経て、子育てをしながら独学でパン作りを始める。自家製酵母を使ったパンが評判となり、受注販売を開始。 現在は山梨県に移住し、イベントなどを中心にパンの出張販売やケータリングをしている。自然に近づき、より生活に根ざした食のDIYを実践。2児の母。 BLOG→http://otoyoko.blog.fc2.com/