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いちおしパン屋さん

7月まで!金沢でも購入困難な人気店「新出製パン所」のパンが東京日本橋で買える!

2018年05月16日

東京・日本橋「コレド室町1」にある「箔座日本橋」で5月から7月まで販売日限定で金沢の人気食パン専門店「新出製パン所」のパンが購入できます。
金沢の魅力を伝える為、「月一回、金沢の味が日本橋にやってくる!」というイベントの第一弾だそうです。
私は同じ「パンめぐ」めぐりストの岡田さんから新出製パン所さんをお薦めしていただいていて、金沢に旅行したときには買えなかったのでこの機会にぜひ食べたい!とチェックしていました。

「箔座日本橋」は金箔・銀箔など各種箔を使った商品の製造販売をしている金沢に本店のある「箔座」の支店で、コレド室町にオープンしたときから友人を日本橋に案内するときなどにお店を覗いたことがあります。

店内は箔を使った食器や宝飾品など多岐に渡った商品展開でモダンなデザインのものも多く日常にも取り入れやすいです。また、“黄金の天空”という金箔貼りのドーム状のものも店内にあり、その中に入ると金のパワーをもらえそうでお金持ちになった気分も味わえます(笑)その裏には喫茶スペースもあるので実は超穴場なお店なのです。

販売日は5月分はすでに終了。6月は8日(金)、9日(土)。7月は13日(金)、14日(土)のみ。6月7月分の予約は店頭でできます。しかし、5月14日時点でのインスタグラムで「予想をはるかに上回るお問い合わせ、ご予約注文をいただき、現在、やむを得ずご予約承りを一旦停止させていただいております。詳細が決まり次第、改めて店頭、弊社Webサイト、インスタグラム等でお知らせいたします」との情報が!!どうしても購入したい方、まめに情報チェックしてみてください。

販売されるパンの種類は5種類。月ごとに違うのでご注意を。私は5月分の予約に間に合わず、5月12日(土)に店頭販売分があることを期待して1時間前から並びました(結局並ぶ方が出始めたのは開店20分前くらいからでした。気合入りすぎですね、私(苦笑))

お店の方の応対が店頭販売について問い合わせをした電話の時からとても親切丁寧で、店頭での整理券配布のときも心のこもった接客で気持ちよく購入することができました。5月は一番人気の“加賀匠”と“加賀棒茶”の2種類販売があったのですが、あまりの人気で2種類買ってしまうと後に並んでいる方に行き渡らなくなりそうだったので、今回しか販売のない“加賀棒茶”のみ購入することに。お会計と7月分の予約もして店頭に戻った10時10分頃にはすでに「完売しました」の札が。あっという間でしたね。

当日の朝に焼いたものを宅配便で日本橋に送っているそうなので、買ったその場で食べたかったのですが夕方まで予定が入っていたため夜に帰宅して撮影&試食。加賀棒茶のイメージとして色は茶色っぽいのかと思っていましたが濃い緑です。調べたら加賀棒茶は『一番茶の茎だけを使った贅沢な棒ほうじ茶。浅く丁寧に焙じることで渋味を遠ざけ、お茶本来の良さを引き出した香り豊かなお茶』(上林金沢茶舗さんのHPより)ということで、普通のほうじ茶よりも茶色みが弱いのですね。

香りも、ほうじ茶の香ばしい香りというよりは抹茶のように深い濃いお茶を感じます。切る方向を間違えてしまい、お店の商品案内とは違う小豆の入り方になっています(汗)。カットすると粒あんがほろほろこぼれ出すくらいたっぷり入っています。しっかり強いお茶の味と、微かに感じる粒あんに含まれる甘さを引き出す塩気がなんとも言えず美味しい。生地はしっとりふんわりとしています。大人が満足できるパンですね。

6月販売予定の“まめ”を味見用にくださいました。5種類の雑穀と5種類のまめを使っているそうで、ごまのような粒々とした食感と上品な甘さのしっとりしたおまめさん達がとっても美味しかったです。6月分も予約してあるので思いっきりこれが味わえると思うと今から楽しみです♪

冒頭にも書きましたが、「箔座日本橋」では現在、予想を超える人気により予約を一時中止しているそうです。金沢でも行列でなかなか買えないという評判の食パン達。インスタグラムなどで情報チェックして、この機会にぜひ味わってみてください。


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加賀棒茶(半斤)450円

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この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。