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いちおしパン屋さん

盛岡駅に注目!盛岡のソウルフード「福田パン」とのコラボパンが買える「銀河堂1890 Sweets&Bakery」

2018年05月02日

日帰りで小岩井農場の一本桜を見に、東京から新幹線で盛岡へ。バス乗り場へ移動するときにパン屋さんが視界に入ったので検索したら、福田パンを使ったサンドがあるとわかり帰りの新幹線に乗る前に訪問。

「銀河堂1890 Sweets&Bakery」さんは、盛岡・岩手の自然の恵み、生産者の方々の想いを大切にして、自家製スイーツやパンを作られているお店とのことで、商品説明カードには岩手県産のどんな素材を使っているかが書かれていて地元を愛する想いが伝わってきて嬉しくなります。

このクロワッサンには岩手県産小麦「ゆきちから」と野田村「のだ塩」が使われています。形もとても綺麗で一目で魅了されました。

スイーツのショーケースには一戸町の朝採れ「とちおとめ」を使ったケーキや他の素材も県産のものが使われていてどれも美味しそうでしたが、東京まで持ち帰るのは厳しかったので今回は断念(涙)

気になっていた福田パンのパンを使ったサンドは、入口入って突き当り左手の冷蔵ケースにありました。銀河堂さんだけで買えるオリジナルの味だそうです。ケースには岩手県産のジュースやジャム、チーズなどもあります♪コッペパンサンドについては後ほど触れますがショーケースで美味しそうだったものをご紹介。

銀河堂バーガーは県産小麦ゆきちからを使用した銀河堂オリジナルのバンズに、
(白)は豆腐ハンバーグや蓮根のきんぴらを挟んだ和風バーガー、(黒)はメンチカツを挟んだボリューム満点のバーガーです。お昼ご飯食べてなければお持ち帰りしたかったほどどちらも美味しそうでした!!

焼き菓子もありちょっとしたお土産にも良さそうです。ケーキのショーケースの先にはカフェスペースがあります。連休中&15時過ぎでしたので満席でウエイティングの方も。人気ですね。

朝8時のモーニングタイムからお茶の時間、閉店が22時なので使い勝手が良さそうですね。新幹線の入口にも近いので待ち時間にも使えます。

私が購入したものは福田パンを使った季節のフルーツサンド。ピンク色の丸く絞られたクリームと苺の赤がなんとも可愛らしく春を感じさせます。

イチゴ味のクリームかなと勝手に予想し食べてみたら、あれ?何か香りがする、なんだろう?あっ、桜味だ!パンはふんわりしていながらもボリュームあるクリームをしっかり受け止めてくれる食感。苺が酸味と甘みのバランスがよくて美味しい。

“のだ塩あんぱん”。江戸時代から塩造りが盛んだった野田村で、三陸の海水を薪釜で煮詰めて作る「直煮」により製塩されたミネラルたっぷりの自然塩「のだ塩」。この塩を使用したパン生地は軟らかすぎず、中の粒あんが潰れないように守ってくれる適度な弾力があります。表面にはプレッツェルのようにカリッとした塩と黒ゴマがアクセントになっていて、粒あんの控えめな甘さを引き立ててくれます。この十勝産小豆が豆の香りがして粒もしっかり残した炊き方ですごく美味しい。次に盛岡に来るときも買います!

パン・ドゥ・ミ。岩手県産「ゆきちから」をブレンドした生地は糖分の甘さがほとんどなくさっぱりしたお味。食べ進めていくうちに小麦の甘さが感じられます。適度にしっとりしているので生でも美味しいですし、焼くと耳も中身もサックリとして歯切れがいい。その日の午後にまた1枚食べてみたら、やっぱり美味しい。クセがないから飽きずに食べられてしまうシンプルで危険な美味しさ。

“クロワッサン”。こちらも「ゆきちから」と「のだ塩」を使った生地。リベイクしたら外はサクッ、中身はふんわり。食パン同様甘みが少なく軽い味と食感でした。サンドイッチにしたりアレンジするのにも向いていそうです。

岩手県の食材を使って地元を大切にしている美味しいパン屋さんに思いがけず出会えて嬉しい休日となりました♪

【おまけ情報1】
JR盛岡駅構内にある「iwate tetoteto(いわて てとてと)」は、3年前に盛岡を訪れたときにも福田パンのコッペパンサンドを購入したお店。とても小さいスペースですが、人気のあんバターなど数種類のメニューについては目の前でクリームを挟んでくれる実演スペースがあるので出来立てを食べられます。本店にはない、ここでしか販売していないメニューもあるんです♪

前回食べて美味しかった“じゃじゃパン“がこの日は完売していたようなので“杜仲茶ポークのコロッケサンド”を購入。

しっかり厚みのあるコロッケを半分にカットして、多めのキャベツと一緒に挟んであります。見てください、この断面!!福田パンのボリュームがおわかりいただけますよね。じゃじゃパンを食べたときにも思いましたが、お野菜を多く挟んでいるのでボリュームがあってもあっさりとして飽きずに食べられるのでしょうね。

こちらが前回食べて気に入った“じゃじゃパン”。福田パンと同じく盛岡のソウルフードであるじゃじゃ麺の肉味噌と千切りのきゅうりと白髪ねぎを挟んであります。今でもこの味が忘れられません。また食べたいなあ。

【おまけ情報2】
盛岡駅からバスで30分ほどのところにある「小岩井農場」の一本桜。主人がずっと見たかった風景です。毎年GW中に満開になるようなので、広大な自然の中でリフレッシュしに岩手に行き、帰りに美味しいご当地のものを食べて帰る。弾丸日帰り旅行でしたがとても満ち足りた休日でした。


パン屋さんのご紹介

銀河堂1890 Sweets&Bakery
岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44 盛岡駅ビル・フェザンおでんせ館1階 MAP
電話番
019-681-1890
営業日
営業時間:8:00〜22:00
定休日:無休(フェザン定休日に準じる)
HP
http://www.fesan-jp.com/fesan/gingado1890/
HP(福田パン)
http://fukuda-pan.com/shop

おすすめパン

季節のフルーツサンド(350円)
のだ塩あんぱん(170円)
パン・ドゥ・ミ(310円)

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この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。