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いちおしパン屋さん

新百合ヶ丘に国産素材、地元素材にこだわったパン屋さんがオープン!

2016年12月20日

本日、新百合ヶ丘駅北口から10分弱の場所に「nichinichi」というパン屋さんがオープンしました!
代々木八幡「365日」で働いていらした川島シェフが開いたお店で、先週「金曜日にプレオープンします」とシェフからお聞きしたのに昼間の予定が長引き帰宅が夜になり、顔を出せずしょんぼりしていました(T_T)
当日は近所の方のネットワークで口コミだけにも関わらず大勢の方が訪れ、友人たちも「パンのプレゼントがあって、並んだけどどれも美味しかったよ」と聞いていたので、今朝は一番get!で並びました(笑)

8時オープン時には10人ほどが並び、私が帰るときにも明らかにnichinichiさんに向かう人々が何組もいました(住宅地ゆえ普段は犬の散歩の方々しかいないので)。

パンは焼き上がり次第並んでいくそうで、朝一番はスペシャリテの“nバゲット”、定番のあんパン、クリームパン、カレーパンなどがありました。クロワッサンは9時頃、食パンは11時頃、サンドイッチ類はお昼頃とのことです。

今日は9時過ぎには家を出なければならないため、帰宅後愛しいパン達の写真撮影を済ませて、まずはnバゲットをカットして味見。
断面のクラムは水分を含んでもっちりしているのが見るからにわかり茶色みがかっています。クラストの香ばしい香りをまずは堪能し噛んでみると、カリッとしっかり固め。端っこのガリガリした部分は固いけれども口の水分とともにさらっと溶けていきます。派手さはないけれどしみじみと旨味を感じる毎日食べたくなる美味しさ。あー、だからnichinichiという店名なのかも。

“しんゆりフォカッチャ”260円
近隣の農家さんの野菜を使用していて、季節によって載せるものが変わります。本日は里芋、みかん(珍しい!)、さつまいも、赤い皮の大根、少し苦みのある葉もの。
トレイに載せるときからふんわりしてトングで掴みにくい柔らかさでしたが、一口噛んだ瞬間のふんわりもっちり食感に「これ、好き~(≧▽≦)」と一人悶絶してしまいました。
野菜は味付けはせずシンプルに。フォカッチャ生地の塩分と油分のバランスがとてもよく、野菜のほのかな甘さとみかんの甘さともマッチして本当に美味しいです。

“カレーパン”200円
焼きカレーパンです。スパイスが効いていますが辛すぎず、刻んだ蓮根のシャクっとした食感がいいアクセントに。

“あんパン”160円
十勝産特別栽培小豆をお店で炊いているので、粒がしっかりしていて
甘さもちょうどいい。空気を含んだ軽めの生地。やっぱりあんパンのあんこは自家製が好き♡

“クリームパン”160円
近隣の黒川卵を使用した自家製カスタードがたっぷり。バニラビーンズも入った卵の味がしっかりするプリンのようなお味。

川島シェフをお気に入りの特注オーブンの前で激写♪お忙しいなか、厨房まで見せて下さりありがとうございます。スタッフの皆様も笑顔で応対して下さりとても居心地のいい店内で、ついついお話をしたくなってしまいます(*^_^*)

今日はスペシャリテの食パンの焼き上がりとタイミングが合わなかったので、明日再チャレンジしてきます!
「365日」の味も残しつつ、新百合ヶ丘というファミリー層の多い土地ををうまく掴んだ価格設定は地元に愛されるお店になると思います。美味しい焼き立てパンをすぐに買えるってこんなに幸せな気分になれるのですね。通い過ぎて太らないよう気を付けます(笑)


パン屋さんのご紹介

おすすめパン

“nバゲット”お店のスペシャリテ
“しんゆりフォカッチャ”地元の新鮮な野菜を使ったふわもち生地のパン。

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この記事を書いた人

岩田聡子

岩田聡子 さん

パン屋さんめぐりは人と人を繋ぐ。転勤族&専業主婦の私でも気づけばパンを通じて友達の輪が!!旅行好きな主人と地方のパン屋もめぐってます。