1905年創業!横浜外人居留地でイギリス人からパンの製法を学んだ老舗パン店!
サンアントン ベーカリー 若林製パン
JR新橋駅烏森口を出て6~7分歩いたところにあるごく普通のパン屋さん。
でもコチラのお店は1905年創業の老舗店で、横浜外人居留地でイギリス人から
パンの製法を学んだ先々代が新橋で開業したとか。
新橋のカフェやレストランなどにパンを卸してます。
オープンは8時からというのでサラリーマンには嬉しいですネ。
扱われているパンはサンドイッチが中心とのこと、「Hanako」のパン特集にも
掲載されてました。お家でのランチボックスの中身は❓
サンアントン ベーカリーのサンドイッチと冷凍してた川越「楽楽」さんの
バゲットに自家製トマト煮込み!
この記事を書いた人
大谷 りえ子 さん
ハードパン愛好家。おいしいパンと魅力ある作り手との出会いを求めてパンのある場所どこへでも。訪れたパン屋は国内外で1500軒。シェフの熱意がこもった美しいバゲットやカンパーニュが好きです。国産小麦に興味あり。パン屋さんを巡る旅メディア『パンめぐ』めぐリスト、TV出演も。 https://peraichi.com/landing_pages/view/otanirieko
関連記事
めぐりスト
パン職人の国際コンテストに出品のファンタスティック...
by ayako nagashima on 04. 06, 2018
ドンクの瀬川洋司シェフが日本人として唯一...
コメントを投稿するにはログインしてください。